研究所★研究所~小さな研究所とぼくたちのミッションと~ -2ページ目

研究所★研究所~小さな研究所とぼくたちのミッションと~

世界には星の数ほど、研究所があります。ぼくが住んでいる京都府綾部市には数えただけでも4つもあります。グンゼ研究所、京都府畜産研究所、NPO法人間伐材研究所、そしてぼくの半農半X研究所。研究所とはミッション。すてきな研究所を探す旅にでかけましょう。

三重県伊賀市にある
「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」。

いま注目の農事組合法人です。
多くの人が押し寄せる新しい農の、
グリーンツーリズムの、食農教育のメッカ。
持続可能な農業に関する会議で
モクモクの吉田専務とご縁をいただきました。
とてもインスパイアされました・・・。

さてさて、今日、「研究所★研究所」が
ご紹介する研究所は、モクモクの1組織である

「モクモク流農村産業研究所」(NO.0205)です。
いまモクモクはもっとも注目のところなので
研究所活動、気になります。
いつか研究所のスタッフの方とも
お出会いする機会がありそうです。
「モクモク」は大きく育ったブランドです。
モクモク流+農村産業+研究所。
いまとても気になる研究所です。

2007.03.01 研究所★研究所 塩見直紀
http://mavi-ch.com/xseed/
最近、気になっている人がいます。
「原始、女性は太陽であった」といった
平塚らいてうさん(1886-1971)です。
1911年、
女性たちだけの文学団体「青鞜社」を結成し、
雑誌「青鞜」を発刊。
「新しい女性」と謳われたらいてうは
「婦人解放運動」の先駆けとして活躍します。
1920年には、
市川房枝らと「新婦人協会」を設立し、
女性の政治参加を訴えました。
いまぼくはなぜだか
平塚らいてうさんが気になるのです。
さてさて、今日、「研究所★研究所」が
ご紹介する研究所は、

「女性ライフサイクル研究所」(NO.0204)です。
もし女性に生まれていたら、
生きにくいことがいっぱいありそう。
ぼくはそう思ったりします。
「女性ライフサイクル研究所」のような地道な取り組みが
この国にはまだまだ必要なようです。
公益を担うNPO法人等も
ミッションの遂行を終えると解散すべきといいますが
まだまだ仕事がいっぱいある日本です。
女性や子どもたちのカウンセリングなど
これからもますます大変な時代そうですが、
がんばってほしい研究所です。
2006.12.11 研究所★研究所 塩見直紀
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http://ameblo.jp/kataken/
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 http://www.mag2.com/m/0000154759.html
 X(エックス)=ミッション、天職、ライフワーク、夢・・・
 バックナンバー http://blog.mag2.com/m/log/0000154759
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http://www.satoyama.gr.jp/blog/con/
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11月11日~12日は東京だったのですが、
電車の中から、雪の積もった富士山を見ました。

関東の友に聞くと、新雪だったそうです。

きれいなはずですね。

あと1日もすれば、12月です。

雪のシーズン到来ですね。

京都の北部(綾部市)に住んでいるので
今年は雪が少ないとうれしいのですが・・・。

さてさて、今日、「研究所★研究所」が
ご紹介する研究所は、

「研究所 雪」の検索で出会った

「アルプス雪崩研究所」(NO.0203)です。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~lawine/top.html

雪崩も定点観測すると、
いろんな変化が見えることでしょう。

温暖化の影響はどうだろうとか。

雪崩とは何か。

雪崩は人に何を伝えようとしているのか。

雪が遠くとも、想いをめぐらせることが
大事だとぼくは思うのです。

雪崩。


ほんとうに大きなテーマです。


綾部から研究所のミッションを応援しています。

2006.11.29 研究所★研究所 塩見直紀
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もしあなたが、

自分が何者であるかを知りたいと思うのなら、
何を食べているかを私に聞かせなさい。

そうすればあなたが何者であるかを
すぐに答えてあげましょう

フランスの「食の思想家」・ブリヤ・サバランのことばです。

食べているものはいろんなことを
メッセージしますね。

さてさて、今日、「研究所★研究所」が
ご紹介する研究所は、

食育デザイナー・神木千鶴さんの
「日本食文化環境研究所」(NO.0202)です。
http://foodapproach.com/greeting/index.htm

日本食文化環境研究所は
・日本食文化の継承
・食を通じたコミュニケーションの追及
を基本として、心身への食からのアプローチ
を目的に活動されています。
アメリカはずっと以前から日本食がいいと注目しているけれど、
当の日本はそれを捨て去ろうとしているとは
皮肉なものですね。
食べ物には、作り手の、また食べる人の
思想が出てしまうもの。
ぼくはそれを忘れないようにしたいと思うのです。

2006.11.25 研究所★研究所 塩見直紀
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いま世界にとって大事だと思うキーワードを

1つあげよといわれたら、


ぼくならなんと答えるだろう。


アメリカの科学者レイチェル・カーソンが生きていたら

「センス・オブ・ワンダー」と答えるかな。


ジョン・レノンなら、「LOVE&PEACE」かな。


さてさて、今日、「研究所★研究所」が
ご紹介する研究所は、

「環境文化のための対話研究所」(NO.0201)です。
http://www.npo-idec.com/outInfo.tsv

NPO法人「環境文化のための対話研究所」の英語表記は

IDEC(Institute for Dialogue on Environmental Culture)。


「Dialogue(対話)」って、とっても大事なキーワードですね。

IDECのミッションは

地域の遺産や記憶を掘りおこし、

人と人との出会いや繋 がりの場づくりを実践し、

地域に暮らす私たちの生活世界を見つめることで、
コ ミュニティの新しいかたちを創造すること。


ミッション遂行には、

やはり「Dialogue(対話)」が大事なのですね。


人以外の自然との「Dialogue(対話)」。


地域の人との「Dialogue(対話)」。


家族との「Dialogue(対話)」。


まだ生まれていない未来の世代との「Dialogue(対話)」・・・。


耳を傾け、また自らの想いを語ること。


とっても大切ですね。


「Dialogue(対話)」。


ぼくも大事にしていきたいです。

2006.11.20 研究所★研究所 塩見直紀
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「研究所★研究所」を始めて、気づいたことって
たくさんあるけれど、
特に重要な気づきだったのでは、
と自分で思うのが、
どんなものが対象であっても
おそらくは、
人間とは何か、
人はなぜ生まれたのか、
人はなぜ生きるのか・・・
それがテーマではないかということです。
消しゴムや鉄道がテーマであっても
それに帰結するのではないか
そんな気がぼくにはしています。
「研究所★研究所」ですが、
おかげさまで今日、研究所数「200」です。
200号記念に大きな研究所を
ご紹介させてください。
さてさて、今日、「研究所★研究所」が
ご紹介する研究所は、

「京都大学霊長類研究所」(NO.0200)です。
ここは霊長類の研究のメッカです。
××の研究なら、××がメッカである。
よい研究を積んでいくと
こういう公式になっていくのですね。
子どもの頃、運命的な出会いがあり、
若人がその門をたたく。
研究のメッカになる。
日々精進ですね。

2006.11.10 研究所★研究所 塩見直紀
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今年、滋賀県からお声がかかり、
シンポジウムに参加させていただきました。
会場はなんと行ってみたいと思っていた
「琵琶湖博物館」。
やっと訪れることができました。
環境先進県の滋賀に、ぼくは期待大なのです。
さてさて、今日、「研究所★研究所」が
ご紹介する研究所は、

「びわこ市民研究所」(NO.0199)です。
最近、目にした情報に
琵琶湖は滋賀県の面積の6分の1を占めるとありました。
6分の1ってすごいですね。
びわこ市民研究所、
すてきな情報発信をされています。
そうした活動によって、さらに滋賀県が
環境先進県となり、他府県をリードしてほしいと思います。

今度はゆっくり博物館をめぐりたいです。
2006.11.08 研究所★研究所 塩見直紀
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11月になりました。
今年もあと2か月ですね。
朝夕、ずいぶん冷え込んできました。
11月7日は二十四節気の立冬。
冬が立つ!
秋らしい研究所はないかなと
「紅葉 研究所」で検索したら、
すてきな研究所に出会いました。
ほんとうは春に紹介したいところですが、
ここは春のみを追うのではなく、
気象と米の作況指数もみておられるようで
いまあえて紹介したくなりました。
今年は平年を少し下回っているようですね。
さてさて、今日、「研究所★研究所」が
ご紹介する研究所は、

「桜前線研究所」(NO.0198)です。
ホームページによると、桜前線研究所は、 

桜の開花予想や米の作柄予想の方法に興味を持っている一個人が
定年後の趣味として2006年2月に開設した
小さな小さなホームページ上の「研究所」です。

春先には、「平均気温の積算値」を毎日追跡して
「桜の開花予想」を試みてみたいと思います。

春の訪れと花見を待つ方々がワクワクしながらのご訪問をお待ちしています。
夏場には、稲作の面からみた夏のお天気の良否指数を表す
「稲作気象指数」を毎日追跡して「米の作柄」への
影響度合いをみてみたいと思います。

この小さな気象モニタリングの実践活動が
台風や低温・長雨・日照不足等の影響を刻々と把握するための
危機管理情報(早期警報/Early Warning)の一つともなれば幸いです。

***

桜の開花予想や米の作柄予想。

早期警報/Early Warningというミッション。

ミッションが明確ですてきですね!

これからも研究に励んでください。
綾部から応援しています!

2006.11.02研究所★研究所 塩見直紀
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有名な若い起業家の方が
お金を出して買うものとして
あげられていたものの1つが
新しい思想
でした。
お金を出すといっても
お金を積んで強引に入手するのでなく、
新しい思想が書かれた本やCD、DVDを買う
といった意味です。
新しい思想。
それは縁遠く感じるかもしれませんが、
僕たちもこの影響を強く受けています。

さてさて、今日、「研究所★研究所」が
ご紹介する研究所は、

「ATT流域研究所」(NO.0197)です。
http://att.travel-way.net/index.htm
「流域」というもの1つの新しい思想です。
「生命圏」という発想もそうでしょう。
環境と発展を両立させる、というのもそうですね。
ATT流域研究所ですが、
「ATT」とは、荒川・多摩川・利根川の頭文字です。
いままでなかなか流域という思想がなかったのですね。
ATT流域研究所は
荒川・多摩川・利根川・東京湾などの水圏を中心に
調査・研究を進め、流域管理・都市問題・
地球環境をめぐる課題に
各種提言をし得る活動を目指す環境NGOです。
新しい水系思想の確立と普及。
ATT流域研究所ではこれがミッションの1つに
掲げられていました。
きっと研究所が新しい思想をひろめていくのです。
すてきな21世紀の思想をみんなで共創できたらすてきですね!

2006.10.30 研究所★研究所 塩見直紀
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これからはますます哲学が大事になる。
そんな予感がしています。
哲学、理念、深さ、本質、核心・・・。
これらが差をわけるような気がするのです。
さてさて、今日、「研究所★研究所」が
ご紹介する研究所は、
滋賀の彦根にあるNPO法人
「三方よし研究所」(NO.0196)です。

三方(さんぽう)よし。
それは近江商人の商哲学です。
売り手よし、買い手よし、世間よし。
三方がみんなOK、しあわせになれる道!
いまでいう「WIN-WIN」に
さらに「WIN」を加えたものですね。
NPO法人「三方よし研究所」は
近江商人が有していた「三方よし」という
ビジョン、経営理念、商哲学に学び、
今の時代がなくしたものはここにあるのですと
伝道活動をされています。
このほど、滋賀の出版社である「サンライズ出版」から
『近江商人ものしり帖』を出版されました。
「三方よし」という哲学は注目していたので
研究所が誕生していてうれしかったです。
滋賀彦根の「三方よし研究所」、要注目です!
2006.10.29 研究所★研究所 塩見直紀
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